「言葉足らず」という共通項

ハナさんととあるアルバイトの登録会に行ってきたんですが、本気でやめようかと思っているよ。だって今週中に金が入らないとまったく意味がない上に、そういえばオレ人と話すのそんな好きじゃないんだテヘェ☆みたいな。明日私も電話しようと思う…<私信
その後にお茶をしたんですが、まったくもって興味ないとは思っていたのだが、あまりにもモエな話を聞いてしまったので永遠とジンキャメ話しちゃった。ごみんごみん!我慢できなかった!でもあの子ら本当に考えれば考えるほど謎なんだ…分からない…赤西と亀梨ってなんのかな。ていうかカトゥンって何よ。むしろジャニって何。(究極)とりあえず与えられた情報の範囲内でリアルティを求めつつ、足りないところは(リアリティに基づいた)妄想でカバーしつつ、彼らの精神状態や人間性について語るのが楽しい。三次元ってそれが楽しいんだと思う。だって状況証拠は揃いにそろっているわけなのだから、それをまた第三者の目線で見てQ.E.Dを出していく話し合いというか論争といいますか、それが楽しいんだと思う。アイツラまったくイイカモだよ!(きわめて爽やかな発言)
あと笑ったのが、ボクは今赤西くんに対してデレ期だということをハナさんに言ったら「いやオマエツンだよ。」とサクッと否定されてしまいました。うぉ…そうなんだ…じゃあツンな時期って今の状態よりもっとヒドイってことなんですよね。うわぁ…。赤西って可哀想だな、ってなんだかふと思いました。態度を改めようとかもっと甘くなろうとか微塵にも思いませんけど。だって「A担」だと言ってる時点ですでに負けを認めているのだから、私が何を言っても所詮負け犬の遠吠えにしか聞こえないわけで。それを分かっているからこそ、言葉を、リアリティ分析を駆使してどうにかこうにか自分の考えを伝えようとしているわけで。まぁつまりはツンでもどうせデレだぞ!てことで。なんか最近『ツンですよねアナタ』と言われることが多いので「そんなに私赤西に対して可哀想な仕打ちしてるのかしら…」と不安になったので弁明してみました。まぁ、やめる気はないんですがね!(ニッコ!)