いつまでも残るもの

ははっ、昨日のオイラ怒ってますね!笑
わたしとしては今日友人らに愚痴ったらどうでもよくなりました。いかんいかんと思いつつ腹が立ったらすぐ誰かに愚痴るんですよね・・・ストレス発散というか・・・たぶん本気で怒ってないからこそできることなんでしょう。人間本当に思ってることってなかなか口に出して言えないものだと、わたくしは、勝手におもっております!(なんだそら)少なくともわたしはそうです。人に対する汚い感情であったり、悩みだったり、恋慕など本気で考えているときはなかなか言えません。誰かに伝えようとも、おもいません。第三者に言うときはその問題について自分なりの結論や区切りがついたときじゃないのかなー一回口に出した言葉や書き残した言葉はもう自分から出した時点で本人の手から離れてゆくものだと最近思う。過去に書いた自分の文章とか見ても思うもん、こんなこと思ってたんだーとか。きっと自分のなかに在るときだけ「わたしの言葉」なんであって、それを口に出した瞬間からただの「言葉」になるんだと思う。反対に言えば残していたり、口に出しても恥ずかしさが残るんであれば、それはまだ自分の中で消化しきってないのではないだろうか。・・・と、徒然と書いてみました。え、えへ!*1

*1:何照れてんねん