昨日の話

友人のてにみゅ話を聞いても我慢してたのに*1オマエも話せよ(今の一押しをのう!)とたぶん気を使って言ってくれたうえに「ヘイに山田くん出てたよね?」と聞かれたらもう、止まらなかった。本当にごめんね・・・。何より申し訳なかったのは山田くんの顔と名前を覚えさせてしまったことです。ご、ごめん。私騒ぎすぎだよね、分かってるよ。それでも今現在中2ってことは予想外だったみたいで彼女は顔を引きつらせていたけど。*2
一番気になるのは貢がれ体質な人と外見クールなのにしゃべるとバカ西みたいだと噂の彼が気になりますなー。それでももう三次元はこれ以上手を伸ばさないぞ。むしろ足を洗ってしまいたい。テレビの向こうの人にいちいち支配され踊らされるこの感覚は、それほど嫌いじゃないけど*3なんだかアイドルの限界みたいなものを感じ取れてしまうこの頃。限界、ではないな。限定された世界、だな。結局どんなに足掻いたって「アイドル」は「アイドル」の枠を超えることはできなくて、抜け出したとしてももう高見には上れない。べつに否定するわけじゃないですし、元から分かっていたことでしたけど。見えてしまうことイコール冷めていく感情、と比例していってる自分がいることは否めません。

*1:だってわたしのなかでズニアは同じ土俵に立ってすらいない

*2:それでも危ないよオマエ、と否定されなかっただけ嬉しかった

*3:だってドMですから