わたしも『ママ』呼びデス

つ、つかれた…(疲弊してる)
今日はちょいとしたコネを通じての説明会と試験だったんデスよ。私一人だけでマンツーマンだと思っていったらなんか好青年が一人いた。色々優しかった。その優しさが下心ナシの純粋な嫌味じゃない親切なのがまた好青年だよね。ま、笑顔で別れた後わたしが発した言葉は『…めんどくさ…』でしたけど。*1しっかし緊張したな〜。あそこで働いてる自分がまるで想像できないんですけど。だってシオドメだぜ、シオドメ!日テレがすぐそばにあんだぜ!ぶっちゃけ緊張の原因そこだよ。どっかでナカマルいないかな、ってそこだよ。ごめん、どこまでもヲタクで。ナカマルなんて生き物どこにもいなかったよ。分かってたよ。今日スーツだからいたら関心ひけるかな、って思ったんだもん!そんな浅はかな考えさドウセ!(逆切れ)
さっき帰宅したら平成のことを知ってボーゼンとしました。ママっていう高木、見たかったな…

*1:どこまで腹黒なんスか!