3日よこはまアリーナその1

今書かないと朝には絶対忘れてる自信がある。ので書く。
MC
有岡の身長をイジるみんな。先生はエライ、からはじまるネタフリ。ひかる「あのドラマみたよー。よかった。しかし中学生でも違和感ないよね。よかったよ。」有岡「・・・・それ褒めてる?」ひかる「褒めてるよー。むしろあの中で一番年下に見えたよ、大ちゃん。」やぶ「うん、みえたみえた!」ありおか「えー!?それはないよ知念よりは上にみえるでしょ?!!!」と、なんだかんだ話してるなかでユウトがとことこ有岡に近づいていく。有岡「ゆうとさり気なく近づいてくるなよ!!むかつく!!!!」と身長差を気にしてご立腹。このあとも有岡イジりは続く。
ひかる「大ちゃん、そういえば身長伸ばすためにぶらさがり機が家にあるんだよね?大ちゃんの家に行ったときにぶら下がってみたんだけど、大ちゃんはブラーンって足がつかないんだけどさ、オレ足ついちゃうんだよねー。」やぶ「じゃあオレなんて足曲がっちゃうよ。」「「あははははは!」」有岡「・・・・・・・。」黙っちゃう有岡。やぶ「(・・・ハッ!)(←有岡の様子に気づいた)でもオレそのまんまの大ちゃんが好きだから、変わってほしくないな!いつまでもそのまんまがいいよ、大ちゃん好きだよ!」(<あんまりフォローになってない)ひかる「オレも!」ゆうと「オレも!!そのまんまの大ちゃんがいいよ!大ちゃん大好き!!!」有岡「・・・・・・・・そう?あ、ありがとー・・・・・。(←浮上できてない)」哀愁ただよう背中がかわいそうでかわいそうで仕方なかった。がんばれ大ちゃん。
ベストの皆さんは頻繁に互いの家に泊まりにいってるようで。ひかる「大ちゃんの家いったときにさー、お母さんがいつも髪をかきあげながら出迎えてくれるんだよね。ご飯も髪をかきあげながら作ってるからたまに髪の毛が入ってるときがある。」有岡「オイ、コラ!(ズビシ!) そんなことないだろー。ひかるくんうちのお母さんとすごい仲いいんだよね。絶対オレよりお母さんのこと知ってるもん。」ひかる「オレ仲良しだからねー。」いのおちゃん「オレ大ちゃんの家に行った時にさ、大ちゃんのお母さんがジュースをもってきてくれるっていうからありがとうございます!!ってすごい笑顔で言ったら、大ちゃんのお母さんドキッとしたみたいで、ジュースもってきてくれたときカタカタ震えちゃってたんだよね。」有岡「ええー!」ひかる「やめとけよ人妻だろ!」やぶ「キモチワルイな、ソレ。笑」とりあえず有岡がものっそいイジられてました。なんでこんな有岡のこと覚えてるんだろ、ワタシ・・・。でも不憫でした。完璧イジられキャラになってました。しかも書き出してみるとヒドイいじられよう・・・。こんなにイジられて笑いをとってた有岡くんですが、やまだくんだけはこの会話に参加してませんでした。有岡のこと大好きだもんね!興味がなかったわけじゃないよね!
ペットのお話。有岡のお母さんの話からひかる母の話、いのお母の話と移っていき、山田母の話へ。やぶ「やまちゃんのお母さんはあれでしょ、動物かってにもってくるんでしょ?」やまだくん「そうなんだよ、(母親のことを「あのヒト、」と他人行儀な感じで話そうとして「うちのお母さん、」と戻してた)ちんちらとウサギを飼ってるんだけどあれもお母さんが勝手にもってきたんだよねー。」きっと皆分からないだろう、とちんちらがどんな種類の動物なのか一生懸命説明するやまだくん。要領を得ない上にたどたどしい。「もう家帰ってきたらなんかくさいの。何かと思ったよ。」と意外な事実を教えてくれました。絶対やまだくんがねだったんだと思ってたよ、あたしゃ。わりとクールなのね・・・興味はそんなに抱いてなかったのね・・・・(だって若干迷惑そうに話してた)(特に思いいれがなさそうだった)(ありゃ子供は嫌いだけど自分の子供はかわいく思えるタイプだ)そしてもっと話そうとしてたのに途中で森本にもっていかれてた。かわいそうなやまだくん・・・お話がつまらないやまだくん・・・でもお笑いの地位にいきたいやまだくん・・・・・ 最近やまだくんはエムなのだろうか、と思います。だってイジられるとものっそい嬉しそうな顔するんだもん。ニコニコしだすんだもん。でもゆうとりんや森本に対する態度はエスだしな。よく分からん子じゃ。
また思い出したらかきます。そして上の内容はぜんぶワタシの脳みそが出来る限り覚えた範囲内なのでところどころ間違えてると思いますスイマセン!あとこんさあと事態の様子は後ほど。書けるかしら・・・